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2011年5月15日 (日)

プチ除染

よい天気に誘われて部屋の内外を掃除。
アパートの前に置いてある自転車のあたりが吹きだまりのようになって枯れ草等がたまっていたので、水で洗い流したりデッキブラシで除けたり。
壊れた簡易の自転車置き場の雨除けも撤去。
まだ子供たちは帰ってこないが、少しずつきれいにしておこう。

郡山市の放射線量の測定値がなかなか下がらなくなって久しい。
このペースだと1μsV切るのに数カ月、0.6μsVを切るのに一年はかかるんでないか。。。
ただし何もしなければという話であって、ちゃんと郡山市内中を除染してくれればもっと早くに放射能物質が減り、被曝量も減るはずなんだが。
ちなみに計算してみた外部被曝の累積量(ずっと外で郡山市の発表値の値にさらされてたとして)は2.5msV程度、爆発直後にいなかったり、ちょくちょく郡山を離れてるおかげでずっと郡山にいた場合に比べて半分ぐらいのよう。
実際には会社の中とかはもっと少ないようなのでさらに半分ぐらいにはなってるかなあ。
_110515

今さらのようにレベル7だのメルトダウンだのと言われても別に市内の放射線量が増えてるわけでもないので、生活に対しての影響は特にない。
それよりもすでに散らばってしまったものを少しずつでも集めて取り除いてもらった方がよっぽどありがたい。
日本医師会がちゃんと被曝量を下げるようにって声明出してるぐらいだからなあ。

会社の同僚が自分で線量計を購入して家の中や庭を掃除したらちゃんと線量が下がったとか。
小学校に通うお子さんがいらっしゃるので頑張ったとのこと。
家は親が、校庭は学校が、市のスポーツ施設は郡山市が、会社の敷地は社員がちゃんと清掃すればいいんだが。
まあ会社は大人しかいないし別に屋外で運動するわけでもないが、スポーツ施設は3.8μsV以下だったから大丈夫ってほっとく場合じゃなかろうに。

飯舘村の避難が始まった。
一番放射能物質が飛んできている時期に避難せず、今から先の見えない避難生活ではほんと大変だろう。
新たにどんどん飛んできているわけじゃないんだから、村内を政府なり東電なりが除染して回って人が生活でき、農家の人が畑を使い、牛を育てられる環境を整える方がよっぽど大事なことだと思うんだが。
20km圏内に視察に行くお偉いさんが完全防備。
そりゃそうなんだが、たった数時間でしょと。
20km圏内で数時間いるのと飯舘村で2カ月暮らすのとどっちが大変なんだと。
福島県の野菜を食べて安全だとアピールしてるが、孫を福島県に住ませて野菜食べさせて校庭で遊ばせられますかと。
嫌みの一つも言いたくなる動きの鈍さ。。。

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