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2011年11月

2011年11月27日 (日)

-3度

-3度
快晴の朝。予想以上に冷え込みテントは全面霜だらけ。いつ乾くかなあ。
朝もやの湖面は風情があるね。

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2011年11月26日 (土)

エコキャンプ

エコキャンプ
一ヶ月振りの出動はエコキャンプみちのくの感謝祭。
ここ二年ハローウッズの感謝祭に行ってたけど、バルーンイルュージョンに日程が合わなかったのでこちらに。
晩秋のキャンプはお得(笑)。

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2011年11月13日 (日)

報道と情報

グダグダ話の続き、、、

TPPに脱線したのでちょっと気になってググってみたが、なんだかよくわからんね。
交渉して嫌ならやめればと書いたが、そもそも日本にTPPを利用してどうしたいとか、あるべき姿がどうあるべきかというビジョンがあるんだろうか。
FTAもうまくやれてなかったように思うが、その状態でテーブルに乗っても確かに自滅するかもね。

しかし、農家の反対と経団連の賛成の話しか報道しないマスコミってなんなんだろ。
誰が賛成とか反対とか以前に、何が行われようとしているのか、それぞれのメリットやデメリットは何なのか、なぜ賛成と反対があるのか、アメリカはなぜ参加させたいのか・・・それを分かりやすく報道しないと仕事してるといわんだろうに。
あなたはどっちですか?なんて農家のおじいさんに聞いてああそうですかなんて、子供のお使いじゃん。

今日の一面が東電福島原発所長の“死ぬだろう 数度思った”ってね。。
事故直後の一週間の時に大丈夫なんて言われて自宅待機させられていた人が聞いたらなんて思うか。
そして、マスコミも自分たちがどういう報道していたかちゃんと分かってんのかね。

人は知っている情報に基づいて判断する。
新聞、テレビ等で報道される情報が影響力が強い。
そこで流される情報は起きている出来事すべてではなくすでに取捨選択されていて、都合の悪いことは報道されないことも多々。
結局そこに介在している人の意思が反映される。
報道する側が意思もなく鵜呑みにしているだけだとそれはそれでどうしようもないが。
まあ何でも自分の頭で物事の背景から考えないといけないということなんだろう。

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誠実

誠実 : 私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。

福島県議員選挙が始まった。
新聞の折り込みに主張が載っている。
どれも除染とか、子供の安心とか原発廃炉とか補償とか大差ない内容。

現職の議員さん、この8ヶ月間何やってたんですか??
事故直後から今まで県民に対してどういうメッセージを出してきたんですか?
事故直後に県民を被曝させないように行動したのか。
一刻も早く県内を除染するように行動していたのか。
賠償請求もままならず苦しんでいる多くの人たちを助ける行動をしてきたのか。

やっていたなら何をやっていたかを示す、やってないなら反省してどうやってやるかを示す、それが誠実さってもんじゃないのかと。
別に県議会議員だけの問題じゃないんだろうけど、県が主体的に県民を守ろうとしたとは感じられない。
最初に除染を始めたのは市の判断だったし、世界の100人に選ばれたのも相馬市長。
除染始めた時、県や国は勝手にやって廃棄物どうするんだとか文句言ってなかったか?
何やってんだかさっぱり分からないので必要性が分からない。

で、珍しく議会のHPでも見ようかと思ったが議事録一つ一つ見て誰が何やってるのか知るってのもしんどい。
個人のHPはあったりなかったり、あっても微妙なのが多い。
去年書いた政策が載っててもねえ。
可決された意見書の内容も国に文句言っているようなものばかりだし、ほとんど全会一致なら別に誰に投票しても結果はかわらん。
だいたい意見書って出した後にどうなるんだ?
去年、プルサーマル反対の請願を否決しているが、そのことに対して反省もないまま誰もかれも脱原発といわれてもね。。
別に趣旨替えするのが悪いと言ってるんじゃなくて、素通りしてるように見えるのが納得いかん。

昨日も新聞に基準値越えのきのこが出回って回収するって載ってた。
結局、市場に出回った後から回収してんじゃん。
ちゃんと検査してから出火してないってことの裏返し。
これでどうやって安心しろって言うんだか。
何ができてて何ができてないのか、全数測ってるのか抜き打ちで測ってるのか、そんなことも示さないのに地産地消だとか風評被害だとか、前にも書いたような気がするが不誠実この上ないと。

福島県がTPP交渉参加に反対する決議をしてるのも分からん。
交渉しないってなんだよ。アメリカの都合に合わせてもしょうがないし、交渉していやならやめればいいのに。
どこの国だって自分の国のために言いたい事言って自分の都合のいいようにしようとしてんだから。
少子高齢化していく国で何も言わずに閉じこもってたって衰退していくだけだと思うんだが。
農業だろうが工業だろうがサービス業だろうがすでに外国とかかわりがあるわけで、日本の主張があるなら交渉してなるべく意見を反映させることに注力すべきだろうに。
交渉の舞台に出るかどうか自体を駆け引きの材料にして意見を通すためのネタに使うなら分かるが、果たして福島県議会が決議した内容が誰に伝わって何の役に立つのか。

話が脱線したが、誠実さのかけらも感じられない佐藤雄平福島県知事に対して、いるんだかいないんだかよくわからん県議じゃしょうがない。
誰に投票したもんかね。
久しぶりに休日に用事もなく仕事もせず家でのんびりしてると、ついグダグダ書いちゃうな。。

リンクなど

農家の婿のブログ:福島の農家の方のようで怒りに満ちてますが結構同意
http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10992569626.html

市民の街:静岡の人なのかもしれんが福島関連のことも多い
http://change2011.blog.fc2.com/

最近読んだ本
・自分と子供を放射能から守るには ウラジミール・バベンコ著、辰巳雅子訳 世界文化社
・放射能から家族を守る食べ方安全マニュアル 野口邦和 青春出版社
・被災地の本当の話をしよう 戸羽太 ワニブックス

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2011年11月12日 (土)

いつまで

宮城に避難していた嫁さん曰く、福島県外では原発関連の報道はかなりすくないとか。
逆に福島では津波被害の話は少ないが。
結局、外部の人にとっては報道の数が減ることでだんだん忘れらていき、いつの間にかもとに戻ったかのように思われるんだろう。
問題が何も解決していなかったとしても。

郡山の放射線量、微妙に下がり続けてはいるがほとんど変化なし。
除染、除染と言いながら結局それほど進んだわけでもない。
除染が済んだ学校だって、別に以前の状態に戻せたわけでもない。
市内から減った子どたちの多くも戻ってきたわけでもない。
食品から放射能が検出され、道を走れば場所によって1μSv/h以上で震えるガイガーカウンターが振動するのも変わらない。

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影響があるかどうか分からないまま首から線量計をぶら下げて学校に通う子供たち。
先週小学校の発表会に行ったが、多くの子供が線量計をぶら下げている光景はやはり異様。
福島県内にとどまるか避難するかでぎくしゃくする親たちの気持ち。
日常に慣れて意識しなくなることの怖さ。
放射線量の表示をすることなく福島県産の農産物を食べさせられる学校給食。
私立幼稚園は放射能を吸収しにくい容易とか、線量の表示をしているのに市立小学校は、、、
半年以上たってから3/11からの行動記録を書けという封筒が届く。
大した用紙でもないものを今頃配るとは、記憶が薄れるのを待ってたんじゃないのかと思ってしまう。

でも、あれがない、これがないと言い続けでも事態は好転しない。
どこで何をやっていたとしてもリスクがない場所はない。
郡山に子供たちを戻したことが正しかったのか考えなくもないが、判断した以上責任は親に。
今の周辺の放射線量だと室内0.1μSv/h、屋外0.3μmSv/hぐらい、おそらく子供が外部被曝で受ける年間被曝量が1mSvぐらい。
結局、どれだけ内部被曝するかが問題なんだが、今食べているものでどれくらい被曝しているか分からないのは不安。
ホールボディーカウンターで子供だけでも調べてもらいたいもんだが県民が一巡するのが2年かかるとか。
なんだそれ。。
パルシステムやらでぃっしゅぼーやなんかだと基準値厳しくして放射能測定しているが高いからねえ。。

TPPの交渉に参加することを発表することすら決断できない首相。
復興増税の償還期間延長。
次の世代に負担を先送りしないという決意はどこへ?
選挙権のない子供たちの負担を増やしてどうする。
ギリシャやイタリアの危機は他人事ではないはずだが、結局先送り。
原発もそうだけど既得権益に対してメスが入らないかぎり何も変わらない。
頑張るということは、痛みを分かち合うということは、子は宝ということは・・・どういうことなんだろうか?

リンクいくつか

ベラルーシの部屋:チェルノブイリ事故を踏まえて書かれた本“自分と子どもを放射能から守るには”の日本語訳をした作者のHP
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/

SAVE CHILD : 原発関連情報など
http://savechild.net/

子ども福島のHP、いろいろあってアドレスが変わったよう
(ブログ荒れ気味だったからなあ)
http://kodomofukushima.net/

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