秋の夜長
○○の秋と言うので、何をするにも良い季節でしょうか。
しかしながら苗場山から出動することなくスポーツの秋にはなっておらず、運動不足でございます。
そんな今年ですが、出張の移動があったせいか、読書の秋には多少なっております。
マイブームのおかげで秋の夜長に本を読むこともありますが、いつまで続くでしょうか。。
有川浩に三浦しおん、井戸田潤、映画化作品も多数の作家ですが初めて読みました。
そもそも読んだ本が映画化されてることも知りませんでしたが、久し振りにエンターテイメント作品を読んだ気もします。
週末に夜更かしして本を読み続けたの、久し振りの感覚。
エンタメ系でないところでは「データの見えざる手」は面白かったですねえ。
◆前回からの読書記録
・わしの眼は十年先が見える(大原孫三郎の生涯) 新潮文庫 城山三郎
・静かに健やかに遠くまで 新潮文庫 城山三郎
・もう、きみには頼まない(石坂泰三の世界) 文春文庫 城山三郎
・山女日記 幻冬舎文庫 湊かなえ
・図書館戦争1~4 角川文庫 有川浩
・別冊図書館戦争1,2 角川文庫 有川浩
・植物図鑑 幻冬舎文庫 有川浩
・風が強く吹いている 新潮社 三浦しおん
・空飛ぶタイヤ(上、下) 講談社 井戸田潤
・決断力 角川Oneテーマ21 羽生善治
・アドラー心理学入門 ベスト新書 岸見一郎
・下流老人 朝日新書 藤田孝典
・データの見えざる手 草思社文庫 矢野和男
・“0"からはじめる入門データ・サイエンティスト 秀和システム BSRビッグデータサイエンス研究会
・究極の判断力を身につけるインバスケット思考 WAVE出版 鳥原隆志
・新しい働き方 講談社 越川慎司
・12のリーダーシップ・ストーリー――課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ 生産性出版 網 あづさ
・図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書 KADOKAWA 出口 治明
・任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん 日本経済新聞出版社 小倉 広
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